2月の家計はだいぶ節約。赤ちゃんを迎える準備を進めてます
テディです。1月はハネムーンでがっつりお金をつかったので、2月はバッチリ節約できました。外食もほどほどに入れながら、工夫して出費を抑えています。
家賃 15.2万円:いつも通り。子育てするには狭いので、引っ越しを検討中。
食費 2.5万円:奇跡の安さ。二人で住んでいて、一人あたり1日500円とか。
交際費 0万円:夫婦としての交際費はゼロ
交通費 0.5万円:車で結婚式グッズを妻の友人に返却しに行った
水道・光熱費 1.2万円:暖房分高いけど、まぁこんなもんなら良し
通信費 0.6万円:ネット、ケータイ二人分。格安SIMにしない理由がない
日用品 0.3万円:スーパーでいろいろ。一部食費かも?
趣味・エンタメ0.1万円:Netflixのみ。観てる時間考えたら安いと思う
特別な支出2.6万円:出産準備系を通販中心に準備。メルカリで安くセットを出している人がけっこういて穴場かも
その他0.7万円:ユニクロでマタニティの服とか自分のシャツとか買った。5000円買えば送料無料だから地味にけっこう使っている
合計21万円:特別な支出を入れても23万ほど。毎月これくらいの節約を目指したい
目標対比7.6万円
今月の配当はゼロ!
夫婦の共有資産については、去年10月に資産運用を始めたばかりで、まだ配当が毎月入ってくるほどには育ってないね。値上がり益目当ての銘柄も結構入っているし、含み益は順調なのでとりあえずオーケー。
2月の購入銘柄はサイバーエージェント
例によってルールに従って、厳選した10銘柄のうち、毎月一番残高が少なくなっている銘柄を買い足して行きます。今回は業績の下方修正によって株価が暴落しているサイバーエージェント株になりました。ルールに従って機械的に購入しないとこのタイミングでは買えないでしょうね。暴落したときに買いたくなったけど、よく我慢しました。
サイバーエージェントの株を買いたくてたまらないけど、ルールに従って売買すると決めたので、月末まで待つ
こんな誘惑を防ぐため、株価をチェックするのをやめて、本を読もう— てでぃ (@Tdy_beer) 2019年2月6日
運用ルールはこちら
今月読んだ本
- 大前家の子育て
- 親として大切なこと 松下幸之助
- 中古1Rマンション堅実投資法
- 有名企業からの脱出
- 鳥人計画 東野圭吾
- 犯人のいない殺人の夜 東野圭吾
同僚から、「採用するかは置いておいて、世の中の子育てに関する考え方はいろいろ知っておいたほうが良い」とのアドバイスをもらったので、いろいろ読んでいます。大前研一さんの考え方は参考にしたいところがたくさんありました。
- 絶対量として、いっしょにいる時間が大事
- 新しいことは子どもから学ぶ
- 子どもに役割を持たせる
- 食事中はテレビを消して、家族の会話の時間にする
まとめ
今月の反省は、とにかく仕事に時間を取られてしまったこと。週に1冊本を読むという目標は達成できたけど、アウトプットが全然足りてない。1月はインプットもできてなかったので、2月はちょっと改善できたかな。両親学級にも行けた。自分の子どもの沐浴は楽しみ。
子どものためにしっかり時間をとることができるように、優先順位にそって自分の時間の使い方に気をつけたい。
3月はあまりイベントは予定されていないけど、二人のうちに行っておきたい場所に妻と行っておこうと思います。
じゃ、そゆことで。
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